溪水遊 作品

第43章 烤魚宴

    米蟲沒想到,在這像古代又不是古代的時空,航海會如此發達。

    米蟲:“這長途客輪很高大尚啊!”

    巨型客輪一共9層,慕樓包下第九層。

    慕朗夜:“估計下面8層的那些施主,從未想過,他們經常施捨的對象,一直高高在上。”

    米蟲:“噗!其實乞丐這職業是為那些願意表現自己是善人,好人的人提供了一個表現的平臺,讓眾人可以在此平臺上大展身手!”

    慕樓:“小蟲兒的見解很獨到呢!”

    米蟲挑挑眉,遠眺深藍的大海,輕快的唱出一首歌:

    女の子はじめました

    ため息はヴィオロンの調べに似て

    赤い実はじけちゃった

    まだあなたを知らない

    「こんなことはじめて」って

    まなざしは悪の華咲き亂れて

    森へと続くバス?ストップ

    でもあなたはつれない

    絡めた肌に脈打つ

    戀のシルエット

    軽い魔法

    うそつきな唇そう重ねてるだけの

    ねえ神様

    わるい子になりたいよ

    いい子にしてるからお願いだよ

    ずるいことさせといて

    いいコトしたいなら

    スカートひるがえして

    すぐ帰るよ

    土曜日は晴れそうだ

    神様、いじめないで

    ああ戀をはじめたくて

    上げ初めし前髪のその長さと

    林檎に懸けてちかうよ

    いまあなたを知りたい

    束ねた花に群がる

    蝶のピルエット

    暗い燈り

    生意気な唇で問いかける「あのね」

    ねえ神様

    わるい子はいらないの?

    いい子でいたいけどいまさらだよ

    こんなコトさせといて

    言うこと聞けないわ

    スタートは切れないし

    あんまりだよ

    神様わるいこた言わないよ

    休んでるだけなんじゃ

    日曜日は替わってはくれないか

    遠慮はいらないさ

    ゆっくりしててよね

    これからだよ

    すごいことできそうだ

    神様、はじめました

    おわり

    慕樓:“小蟲兒你會說禾族語?”

    米蟲:“這是禾族語?禾族是幹嘛的?我只是唱了一首動漫主題曲而已。”

    慕樓:“世界第一忍術家族!神秘的禾族!禾族隱居在子國以東部沼澤地域……不屬於任何國家,獨成一系。”

    米蟲:“那麼他們怎樣接生意?”

    慕樓:“他們在各國有秘密聯絡點,有聯絡人。”

    米蟲:“哦!是這樣啊!禾族?忍術?”